| アルバムレビューVapレコード編
各アルバムの曲目でリンクの張ってあるものはサンプルがきけます。 (再生にはReal Playerが必要です) |
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| Miscellaneous | ||
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| VAP移籍第一弾。前リリースから2年ほど空いてのレコーディング。どうしても気が多くていろんなタイプの曲を歌ってみたい。新しいトライもしたい、とついついスーパーマーケット状態になってしまうの。それならさまざまな世界をちりばめたアルバムコンセプトで行こう、と。タイトルもそのまま‘種々雑多な・・’という意味のミスセレナス。十人十色に楽しんでいただけるアルバムに仕上げました。ここでの初体験は一人称が『ボク』という男の気持ちを歌ってみたこと。「片思いだけど」がそれです。もちろん最高に弾けた、ライブ盛り上げ様の「クリスタル・ムーン」も定番で。好きなスローボサもあり、何たって久々のスマッシュ.ヒットになった「愛は時を越えて」が収められています。御存じドラマ「外科医・有森冴子?」の主題歌です。レコード大賞、編曲賞に輝きました。
Junko
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| Miscellaneous/大橋純子
VPCC-80484 (VAP) \3,000(税込み)1993年2月リリース |
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| アイテムが欲しいというレコード会社の要望で、すぐに2枚目のレコーディングに突入。オリジナル.アルバムをリリースしたばかりだし・・・。どうする?。それならば本人のこれまでの代表曲を自らカバーしたアルバムはどうだろう?。ディレクターのアイディアで決定!!。私としても単なるベスト.アルバムでは脳がないし、最初の頃のヒット曲はCDになっていなかったのでこの機会に、クリアな音で永久保存版を作るのもいいな・・・そんな思いで制作に入りました。ほとんどの曲は元のイメージにそって、何曲かは思い切ってアレンジを変えてみました。「たそがれ・マイラブ」はアコースティック.ギターをフューチャーしてボサノバ風に仕上げ、民族楽器のサンポーニャで‘風’を感じさせました。(少し前にこの楽器と出会い、どうしても使ってみたかった)「シルエット・ロマンス」は弦カルテットで格調高く仕上げました。「シンプル・ラブ」は出来るだけ元のイメージにそってと、歌に力が入りました。20代の時の‘イキオイ’を再現しようと。ジャケットには私の3才の頃の写真を合成して親子?の記念写真風に。なかなか面白いアルバムに仕上がったと思います。
Junko
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NEO HISTORY/大橋純子
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| Blue Desert | ||
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| コンセプトは一曲入魂のやっぱりバラエティーに富んだアルバムになりました。これまでも自作の詞を入れて来ましたがこの時は、ニューヨーク休業時代の気持ちを書いて見たい衝動に駆られました。「摩天楼のヒロイン」がそれで、心情がうまく書けたと思っています。又その内演ってみようかな・・・。この時のコンサートでは光ファイバーのマントが登場しました。人からの紹介で京都在住の本田先生と知り合いました。マクラメ編みの専門家で何と!光ファイバーのコード?でそれを編むと言うのです。早速見せてもらい、コンサートで使わせていただく事になりました。電飾に比べて繊細でほのかな明かり、派手さはないけど何とも微妙であたたかい光り・・・そう、螢のようなはかないきらめきでした。ステージで表現するには難しいと思いましたがトライしてみました。タイトル曲の「ブルー デザート」の場面で。思った通りの絵が描けたはずです。その後、TV‘徹子の部屋’でもそのマントを紹介し、番組始まって以来のスタジオ暗転状態をやってのけました。本田先生とはその後もおつきあいさせていただいてますが、京都の仏像、寺社など光ファイバーで編んだ作品はホントにすばらしい!。不思議な世界に吸い込まれるようです。東京ディズニーランドや本場、ロスのディズニーランドでも腕を振るっていらっしゃいます。尊敬する、パワフルな女性です。チラチラとほのかな明かりの中でのステージを想像してバラードを聴いて下さい。
Junko
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| Blue Desert/大橋純子
VPCC-81047 (VAP) \3,000(税込み)1994年3月リリース |
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| For Tomorrow | ||
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| このアルバムで初めて全曲作詞を手掛けました。予想以上に過程は大変でした。期日に迫られながらの作詞と次に歌手としての責任が交互に押し寄せる毎日。汗と涙の結晶とはまさにこの事です。だからと言って評価が上がる訳ではありませんがいい経験になりました。何ごともプロは大変なんだとつくづく思い知らされました。ならば出来る限りの‘今の直感’で素直に言葉を出してみようと心掛けました。4曲目の「20才の頃」はまさに私自身の歌です。20才の私が主人公で書きました。このアルバムが出た後、札幌でコンサートがありました。たまたまこの時に限って学生時代のクラブの仲間達が初めて来てくれたのですが、この「20才の頃」を歌っている時は自分でも信じられないくらい入りました。♪あの頃・・・と歌いながらあの時の友たちがいる、と思うと何だか涙が出て来ちゃって・・・。訳もなく懐かしく、うれしかったのです。コンサートの後この時はバンドではなく、昔の仲間達と飲みました。20数年ぶりの再会でした。この仲間達にハード.ロックの洗礼を受けたんだから。いい人達に出会えてホントに私は幸せものなのね。
Junko
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| For Tomorrow/大橋純子
VPCC-81107 (VAP) \3,000(税込み)1995年10月リリース |
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| 前作に引き続いてプロデュースとディレクターを佐藤 健に頼み、もう一人力強い助っ人を得ました。バンマス登場です。実はこの前にJ'セレクションでもいいアレンジをしてくれてすでに、レコーディングスタッフの一員として認定済みでした。ただ、このアルバムはホントに運が悪くて、これまでにかかわったいいスタッフを一同に介したにもかかわらず、体制のトラブルに埋もれてしまったのです。世の中で言うところの人事異動とか、体制の変更とか。私もちょうど引っ越しをしたところでした。窓から東京タワーが見えた時思わず、上京した20代の頃を思い出したのです。すぐに「素顔の街」のコンセプトが出来ました。都会に憧れる気持ちを地方出身者の私の目で、映画の中の素敵な恋を、その一場面からストーリーにして詞を書きました。私の精一杯の都会への憧れをちりばめたアルバムと言えます。この‘東京’という街を愛しい気持ちで聴いてみて下さい。
Junko
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TOKYO DAZE/大橋純子
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| J` selection Vol.1,2,3 | ||
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| Vol.1 『エッセンス.オブ.ロック』 | ||
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| J` selection Vol.1『エッセンス.オブ.ロック
』/大橋純子 VPCCー81065 (VAP) \3,000(税込み)1994年11月リリース |
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| Vol.2 『Bossa Nova』〜Tribute to Sergio〜 | ||
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| J` selection Vol.2『Bossa Nova』〜Tribute to Sergio〜/大橋純子
VPCC-81146 (VAP) \3,000(税込み)1995年12月リリース |
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| Vol.3『LOVE SONGS』 | ||
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| J` selection Vol.3『LOVE SONGS』/大橋純子
VPCC-81194 (VAP) \3,000(税込み)1996年12月リリース |
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| これまでステージはもちろん、TV、ラジオなどの番組で洋楽のカバー曲を歌う機会がずいぶんありました。時には自分のオリジナルのようにはまる曲、歌って見てあらためていい曲など、通り過ぎるには惜しい歌が沢山あります。デビュー20周年の記念に何か、と言われた時まっ先にこの企画を出しました。自分のためにも歌手としての変遷を記録として残せたらいい‥‥そう思っていましたから。大橋純子の別の顔としてシリーズ化できたら、なんて理想的でしょう。できるだけ長く続く事を願いつつ、軌跡をたどって行く形で始めました。
Vol.1はアマチュアバンド時代にハマったハードロックの色で作る事にしました。ただ曲は時代を越えて名曲を選ぶことにしました。 Vol.2は私の音楽の原点であるボサノヴァでまとめました。(一度は絶対やりたかった) そしてVol.3は諸処の理由にから一時中断せざるを得なくなり、総括的な形で広い意味のポピュラーな名曲をおさめる事にしました。それもラブソングに限って。まだまだ歌って見たい曲は沢山あります。年々名曲も増えています。また機会があることを願って企画は暖めて行こうと思っています。期待して下さい。そして応援して下さいね。 Junko
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| オリジナルから一年半ほど空いてのベストアルバムです。VAPレコードに移籍して初めてのベストとなります。これまでのVAPでの
オリジナルアルバム、J'セレクションから‘ラブ.ソング’にふさわしい曲の数々を選びました。12月という時期もあり、なるべくハッピーな恋の歌を・・・と思いましたが如何せん、何と!悲恋の歌の多い事。当たり前です。悲恋はドラマになり易いのです。救われるのはヒットした曲に、シルエット・ロマンスと愛は時を越えてがあってよかった!。恋が成就しないまでも壊れなかった。愛は〜の方はちょっと微妙かな?。ま、細かい事はおいといてムードを楽しんで下さい。雰囲気が大事ですから。
Junko
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The Best Songs Of Junko Ohashi/大橋純子
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| デビュー25周年記念アルバムと言う事で、面白いものを作りたいと思いました。ここ数枚は時流にそって‘打ち込み’を基本に製作して来ましたが今回はよりライブな空気感と、人の手のぬくもりを出したいと生にこだわりました。今一緒に演っているメンバーの和と信頼感も大いに期待がもてたから。時代に逆行してのバンドサウンドのレコーディングはハッキリ言って贅沢です。でもあえて今だからこそ、ステージの弾ける感じをそのままアルバムに収めたかった。私なりの‘jazz funk’をお楽しみ下さい。
Junko
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Time Flies/大橋純子
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| 21世紀のスタートを飾るオリジナル・アルバムです。「クォーター」というタイトルは四半世紀を意味し、25年前にまさに私の音楽における原点があったことを意味します。ソロ・シンガーとしてデビューしたものの、どうしてもバンド活動がやりたくて「美乃家セントラル・ステーション」を作り活動し始めた頃。曲もサウンドも洋楽志向ですべて洋楽を参考にしていました。この70年代は音楽の宝庫であり、アーティストも曲も名盤と呼ばれるアルバムも溢れていました。私達には聴き切れないくらいの参考にすべき音源が山とあったように思います。とりわけスティービー・ワンダーの確固たる世界に心酔したのもこの時代でしょう。「トーキング・ブック」「ミュージック・オブ・マイ・マインド」「インナー・ビジョンズ」「ファースト・フィナーレ」等々。アルバムが出る度に驚き、感動し涙したものです。そして総集編とでも言うべき「キー・オブ・ライフ」のアルバム2枚とシングル1枚組の大傑作に至っては‘参りました’の一言です。このアルバムが25年前の1976年にリリースされています。ここへきてS.Wonderに敬意を表しつつ、私も原点に戻ろうと思いました。まさに念願のバンド活動を始めた頃に、です。ここからこのタイトルがつきました。デビュー25周年の意味ではありません。そして遊び心からですがニューヨーク時代に一番使い勝手が良かった、25セントのコインから『クォーター』と付け、このコインをデザインする事でジャケットがまとまりました。曲も初めて提供していただいた崎谷さん、大坪さんの世界に大橋の新しい発見があり、大いに満足しています。詞にも等身大の内面が描かれましたし、また一風変わった世界を演じつつも曲とマッチしていい雰囲気に仕上がりました。あと恐れ多くもS.Wonderの曲をカバーした事もいい勉強でした。色々な思いを込めてここに私と仲間たちの集大成を先ずはお楽しみいただきたいと思います。
Junko
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QUARTER/大橋純子
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2年前に起きた、NYでの同時多発テロ事件は世界中を震撼とさせました。忘れられない、忘れてはいけないおぞましい出来事でした。犠牲者の方々やその関係者の方々を考えると、どれ程無念だろうか・・・切ない気持ちになります。事件や事故で身内を亡くした方々へのメッセージとしてこの曲が出来ました。勇気を持って一歩を踏み出そう、生きている私達は未来に希望を持ち、穏やかで平和な世界をめざそう、そんな願いを込めて。9月11日を心に刻み、‘ NO MORE WAR ’の願いが叶いますように。 Junko
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微笑むための勇気/大橋純子
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アルバムのテーマは“結婚”です。以前から「シルエット・ロマンス」「愛は時を越えて」が披露宴で歌われる、BGMに使われると言う話を聞いていたのが発端です。リリースも6月というので、そのまま『JUNE』と言うタイトルにしました。ジューンブライドに送るミニ・アルバムです。3曲が新曲、他にリメイクした「愛は時を越えて」と「You're so beautiful」の全5曲で構成しました。今回は22年ぶりに来生たかおさん、えつこさんに新曲を書き下ろして頂きました。「シルエット・ロマンス」のアンサー・ソングとしての「二人のアフタヌーン」です。しっとりと大人のバラードをお楽しみ下さい。暖かいアコースティックなサウンドと語りかけるヴォ−カルで優しい気持ちになれるかも・・・。 Junko
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June/大橋純子
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